徒然日記

全てを仕組んだのが親父だったとかどんだけ。
杳馬はテンマ相手に喋ってるだけでそのうちハーデス様の逆鱗に触れるんじゃないかと気が気でならない（笑）。
ところで時系列がちょっと分からなくなってきたんですが、聖域でアスプロスにちょっかいを出したのはいつ頃のことなんだろう。最初にあの場面読んだ時は、自分の息子が天馬星座だってことを後になってから知って探してるのかと思ったけど、仕組んだのが杳馬だとするとそうじゃないですよね。テンマが聖域に来る前後のことかと思ってたけど、杳馬もアスプロスもまだ若いし「天馬星座知らないか？」って聞き方してるから、これってテンマが生まれる前でいいのかな？　天馬星座の聖闘士、じゃなくて天馬星座って聞き方をしてるのが、後から読み返すと意味深な気が（そうでもない？）。天馬星座の魂が飛び立つのを見て追いかける→ハーデス城→聖域→テンマ生まれる という感じでしょうか。聖域行った後、どこかで天馬星座の魂を見つけたのかなーと。いや、ハーデス城に辿り着く前に聖域？ 段々分からなくなってきた…。

メフイストフェレスの冥衣出ましたね。ベロニカみたいに半分服着たままみたいなのを予想してたら完全に冥衣オンリーでした。意外とゴツい。そして背中部分細かい…！　でも個人的にはタキシードのままの方が好きだったかもしれません（笑）。タキシードは良かった。これ何がモチーフなのかな。時計の針？
そういえばこの冥衣の背中部分見てると『トリニティ・ブラッド』を思い出します。マンガじゃなくて原作挿絵のあの細かいデザインの方の衣装。

そしてパンドラ様をパンドラちゃん呼ばわりしてるのがたまらん…！
今でも言ってそうだよ。本人前にしても杳馬はパンドラちゃんって言ってるよ絶対。「やっほー、パンドラちゃーん！」みたいな（笑）。もし仮にちゃんと様付けで呼んでても間違いなく敬意は払ってないと思う。パンドラ様から見れば馬鹿にされてるように感じるんじゃないかと。
ていうかそれよりも、ハーデス様の魂をさらったのが杳馬だってことをパンドラ様が知ったらどうなるのかを見てみたい！　パンドラ様には是非このやり取りを水鏡で覗いてていただきたい。泥棒猫はアテナじゃなかったよパンドラ様！（笑）

サーシャの時間が留まってないので、次はサーシャ関係でも何か出てくるのかなと期待してみたり。それとも単にテンマがおぶってたから留まってないだけなのか(笑)。