いろはにほへと13話「覇者の首入魂」

ようやく13話まで見終わりました。もうDVD買う気満々です(笑)。
今回は神無がホント可哀相でした。なんかもうあれ不幸なだけじゃなくて死亡フラグな気がする。
首が榎本に憑いちゃうとは思わなかったのでかなり意外です。なんかショボい人に憑いてませんか。誰。でも蒼鉄が驚いた顔してると思ったら最後に笑ってたので計画通りなのかな。
そうそう、榎本武揚をちらりと調べたら写真があったんですが、アニメのキャラが割とその写真通りで(ヒゲが…!)、おおーと思いました(笑)。ちゃんと似せてあるんですね。
それより次回は神無のお色直しですよ…!(笑)

榎本武揚:通称、釜次郎。幕末期の幕臣、明治時代の政治家。新政府軍による江戸開城後、軍艦引渡しを拒否し、幕府艦隊を率いて脱出する。新撰組や奥羽列藩同盟軍、松平定敬らを収容し蝦夷地に逃走、箱館の五稜郭に拠り蝦夷共和国を設立。
ジュール・ブリュネ:江戸幕府の軍隊近代化を援助するため派遣されたフランス軍事顧問団の副隊長。江戸開城後、日本から立ち去るよう新政府から命令されたが、脱走し、榎本武揚率いる旧幕府軍に参加。









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