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いろはにほへと最終話「海の向うへ」

・太夫生きてた!
・五稜郭で待ち構えてる人数多すぎだろそれ。
・しかも全部切ってるし。
・耀次郎、座長止めるの遅いって! そんなギリギリまで待たなくても。
・蒼鉄の「死力を尽くせ」の台詞は死にたがってるようにしか聞こえない。
・蒼鉄の刀、相手も間合いを取りにくそうだけど、自分も使いにくそうだよ。
・刀二本は見事だなー。
・耀次郎の洋装!
・そして座長の本名が気になります……。

絶対あと1話じゃ終わらないと思ってたけどちゃんと綺麗に収まってました。おー。
月涙刀は二本揃ってて意味があるんだなとか、タイトルの「いろはにほへと」も、意味を考えるとすごい深いなとか、色々と言葉にならないものがこみあげてきます。名作だ。

いろはにほへと25話「五稜郭浮上す」

その場で片方が倒れると思ったら2人そろって海に落ちるって……!
しかもその後、耀次郎は普通に出てきて普通に走ったりしてたけど、銃の傷は掠り傷だったんでしょうか。大丈夫なのかなー。
神無の最期は切なかったです。最後に戻りたい場所に戻ってきて、逢いたい人に逢えたのはある意味幸せだったのかもとは思うけど。ちょっと微笑んでましたしね。でも目はまだ赤かったんだよなー。いや、だから幸せだったのかな。
赫乃丈のモチーフはやっぱりジャンヌ・ダルクだったんですね。しかしもうあれ芝居じゃないような。
あと蒼鉄は何の人なの……? ただの首に詳しい人じゃなくて、彼も何かを背負ってるっぽいです。最後に何かやってくれるでしょうか。

いろはにほへと24話「色は匂へど」

ご、五稜郭がたいへんなことに……!
しかも次回浮上するらしいですよ。浮上……?
それにしても覇者の首は、操ってる人を通して間接的にも力を揮えるのですね。確かにこれ首に取り憑かれてる人は最強だ。だから覇者の首なのか。
神無が赫乃丈に忠実すぎてなんだかつまらないです。いや赫乃丈にくっついてるのはいいんだけど。でも神無が宿命とか言うと何か違う気がする。

いろはにほへと23話「函館はあかく」

すみません、あの地下室の意味がよく分かりません……(笑)。
結局何のための場所なんでしょう。仕掛けもやたらとたくさんあるし。
あと蒼鉄の近松先生云々という台詞は、近松門左衛門くらいしか連想するものがないんですが、どういう意味なんだろうなー。分からなくても別にどうということもないんですが、ここら辺も詳しいと楽しそうです。ていうか蒼鉄はかなりえげつないことをしてると思う。強いけど残酷なことを平然としてますね(今更)。

今回は神無が色々ありました……! 甲板でぱたんと後ろ向きに倒れるなんて可愛いことをしてたと思ったら最後で跪いた! 跪いたよ!!

いろはにほへと22話「北の邂逅」

赫乃丈のやってる芝居はどんな筋書きなの。あからさますぎる…! 衣装はとっても可愛いですが。最初ジャンヌ・ダルクかと思ったらどうも違うみたいで。そのままってどうなの。えー。
今回は土方さんが首の存在に気づきましたね。もうとっくに知ってるのかと思ってましたが。ちょっと意外。
あとは琴波太夫が可愛かったです。鉄之助はやっぱりお約束で。脇役の方々のちょっとしたエピソードが毎回いい感じです。拗ねてる太夫は可愛い。
そうそう、次回は神無ですよ…! 23話のあらすじ読んだらとてもステキな感じでした。楽しみだー!

いろはにほへと21話「海峡を渡る」

え、聖天様ってそんなに偉い人だったの……? 何者?
普通に江戸城(もう東京城になってましたが)に入って行ったので驚きました。しかも丁重にもてなされてるっぽいし。
今回はちょっと時間と場所の感覚が掴みにくかったです。黒田のいた屋敷はどこにあったのー、だとか、密談してたのはどこだっけ、だとか、耀次郎は陸奥からどこまで戻ってるの、だとか。いくらなんでも東京までは戻ってないですよね。どこ?

逃げる時の、軍艦ごと突っ込んでった人が、行け、だかさようならなんだか、最後に手を振ってるのか印象的でした。こういうの見ると切なくなっちゃうよー。船の名前も人の名前も分からないけど…!(爆) それにしても宮古湾に着いたときに船が2隻しかなかったのは残りの1隻をどこかに潜ませてるからなのかと思ったら、ほんとにはぐれてたんですね。前にも2隻ほど時化で沈んでましたし、海の男は共和国にはいないのか。
次回予告、は、なんだか蒼鉄が赫乃丈を言いくるめようとしてるみたいに聞こえるんですが…(笑)。その宿命は絶対違うと思う。

いろはにほへとDVD2巻

2巻です。神無初登場の巻ですよ!
絵の修正もかなり入ってたような気がしました。特に赫乃丈。すごく可愛いです。こんなに可愛かったっけ。でも確認のしようがないので全くの気のせいかもしれません(笑)。放送時に目立って作画が崩れてた回とかなかったですし。
で、神無です。無口だけど、最初の頃は割と表情豊かだったんですね。ビックリ。
あと蒼鉄がもしかしなくてもカッコイイということに今頃気付きました(笑)。5話で守霊鬼と戦ってる時の、耀次郎と背中合わせで刀構えてるトコとか。そういえばこの人も結構強かったんだよなー。あんまり戦う場面がないので忘れがちですけど。
「この国の明日を憂いているのです」…だったか、そんな感じの台詞があったと思うんですが、2話でも似たようなことを言ってるんですよね。「この日本国を世界に冠たる国家に」って。蒼鉄が何がしたいのかよく分からないなーと思ってたんですけど、多分そこは本当のことなんだろうなと思いました。でもやっぱり何がしたいのかよく分からないけど。そういえば蒼鉄だけは過去の話とかそういうのが一切出てないですね。だからよく分からない人になっちゃってるのかな。

ところであの、今更なんですが、次回予告のタイトルの文字がいつも読めないんですが……(笑)。

いろはにほへと20話「波浪ありて」

話があんまり進んでないような……?
今回も半分くらい歴史のお話。蝦夷共和国が出来ました。
漁師(でいいのかな)のお母さんが、最初男かと思って見てたら子供におっかあと呼ばれててビックリ(笑)。

いろはにほへと19話「赫逆の五芒星」

五芒星って五稜郭のことか、と見終わってから気付きました。首関係の何かかと思ってたよ…。五芒星なんていうから魔方陣とか術とかそっち系かと。
艦隊が上陸した場所が函館から随分離れた場所で、「あれ、函館ってこの当時港あったよな。なんとか条約で下田と函館」と思ってたら直後にちゃんと説明が入ってました。痒いところに手が届くアニメです。
今回は鉄之助が可愛かったです。なんだろうこのお約束め…!(笑)
蒼鉄は何をどこまで知ってるんでしょう。耀次郎に死んでもらっちゃ困るみたいなこと言ってたけど、覇者の首封印されちゃったらそれはそれで困るんじゃないのかなあ。やっぱりこの人は何がしたいのか分からん。でも紅丸に向けた爽やかな笑顔はステキでした(笑)。いつも素晴らしいタイミング。
最後に耀次郎出てきましたね。神無が拾うんじゃなかったか…(笑)。次回予告の「あ、秋月様が…っ」の後が非常に気になります。何だ、何が起きるんだ。そして神無はまだですか(笑)。
あと赫乃丈の口上を聞いたとき、あのお医者さんは絶対引いてたと思う(笑)。

いろはにほへと18話「宿命哀れなり」

もう次回函館か…! と予告を聞いてビックリしました。しかも全員集合してるっぽいし。でもなんでまた興行するんだろう。
海に落ちた耀次郎を拾うのは神無に違いないと思います。というか、是非とも神無に拾ってほしいです(笑)。
それにしても覇者の首効果はスゴイですね。無敵だ。前に平将門や織田信長の名前が挙がってましたが(玉藻の前だけなんか浮いてた気がした)、最期を考えると首に見放されたら死ぬ、ということなんだろうなあ。
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