徒然日記

いいなあ太夫。
今回は展開が早かったです。沖田さんはむっちゃ病人でした。沖田総司こんなんか……！　でも確かにひらめ顔ってこんな感じかもしれない（そうか？）。
赫乃丈一座は次回からまた本格復帰らしいです。

そして彰義隊が何なんだか分からなかった（もう駄目）。

殺陣がスゴかったです。
結構卑怯な技使ってるなーと思ったけど、考えてみたら銃対刀なので真正面から立ち向かったら駄目ですね。
次回予告で沖田総司が出てきましたよ。あ、やっぱり出てくるんだ。

解豸が出てきたので『黒祠の島』を思い出してみたり。馬頭鬼なんでしたっけ。違う？（かなりうろ覚え）
後半は、もしかして史実と変えちゃったりするの、とちょっとハラハラしながら見てました。ナレーションからして何か違う方向に行こうとするし……！　どう収拾つけるんでしょう。蒼鉄が何か色々やってたのでそれで巧く収まるのかなー。というか、単にあの場から首がどっか行っちゃえばそれで元に戻って会談も無事終わり？　でもそれだと呆気なさすぎな気も。や、次回タイトルが『仇討本懐なる』だったのでもっと色々あるとは思いますが。それよりこのタイトルってことは、赫乃丈の話は次回で一区切りで、その後は耀次郎メインになっていくんでしょうか。蒼鉄は今回の感じだと、これからも色々絡んできそうな気がするけど。
あと神無はやたらと細いですね（笑）。服装のせいもあるかもだけど。　

とにかくあと6話頑張って見なくては！（笑）

首のこととか色々分かってきました。ちょっとずついろんなピースがはまってきた感じ。
6話ではボディガードの人、もとい神無（やっと名前分かったよ）がこれまたいい感じでした。ただのボディガードかと思ってたら色々あるようです。ハーフなのか……！
あと徐福は実在した人らしい。

明日の昼までなので慌てて見てます（笑）。
実は4話までカモンノカミというのが誰だか分からずに見てて、途中でこれはもしかして有名な人かと疑問に思い始めた頃に、掃部頭イコール井伊直弼だというのが出てきたのですっきりしました（笑）。幕末あたりの知識は日本史の授業で習った程程度しかありません……。新撰組は『風光る』でちらりと。
どのキャラが好き、とかは意識せずに見てたのですが、4話を見て眼帯のボディガードの人が好きかも、と思いました。名前分からないけど（爆）。なんだかんだで1番おいしいトコロ持っていったよこの人。

面白いです。ネット配信のみの作品てどうなんだろうと思ってたんですが、時代考証だとかもしっかりしてるし絵も綺麗で、細かいところまでよく出来てるなーと。
一挙放送中なので、続きもお正月の間に見てしまいたいです。