徒然日記

なんていうかお約束の展開盛り沢山ですよ。でもそれでこそ星矢って感じなので、これはこれでいいと思います。山の中を冥衣をまとってうろうろしてるスペクターとか、どう考えてもおかしいですが、もうそれでいいんです。それでこそ星矢だと思います（誉めてます）。
1話読んだ直後は、ちょっと昔話をして、このままハーデスとの戦いが始まるのかと思ったんですが、今回読んだ感じだと、しばらくはテンマが聖闘士になるまでの話が続くんでしょうか。結構長い話になりそう。次回はサンクチュアリだそうです。新キャラとか楽しみ……（笑）。も、もしかして魔鈴さんみたいなキャラが出てきたりとか？　もうどこまでも妄想が広がりますよ……（笑）。
ところで前回も思ったけど、童虎がフツウにかっこいいです（笑）。アゴ割れてないよ…！（笑）

買っちゃいました。
知ってる人いるかなーという、割とマイナーな作品なんですが。
小さい頃大好きだったアニメです。終わり方が子供心に衝撃的でした。
多分これと星矢が私の方向性を決定付けたような気がします（笑）。
悲劇っぽい終わり方が好きなのとかは、もしかするとこの作品の影響が強いのかも。
ボスコ号のぽよぽよ飛ぶ音が好き。あとメカのウッディーな感じとか、そんなのも色々好きです。
この前注文したのが今日届いたのでさっき1話だけ見たんですが、フードマンの肌の色が青くて、「え、この人青いんだ!?」と変なところに注目してしまいました（笑）。そういえばフードマンの手下の名前がフランツだった……（笑）。

どっちだったっけ、と思ってコミックスで調べたら多分ヒュプノスでした。眠りの方。

一晩経ったらなんだか萌えのようなものが来ましたよ……（笑）。いったい何に萌えてるのかはよく分かりませんが。なんだろうこのドキドキ感。アテナとかどんな感じになってるのかすごい楽しみです。早く登場してほしいけどこの時代の彼女はずっとサンクチュアリにいるのかしらそれともやっぱりこの後の展開で制限時間つきで死にかけたりしちゃうのかしら。そういえば今回カラーページがアニメカラーですごく嬉しかったのでした。ああ、早く木曜日にならないかな（笑）。



↑ラクガキは子供時代のテンマとアローン。もう誰って感じですが。
最初は聖衣着たテンマ描こうと思ったけど無理でした。装着前とかのクロスを描きまくってた小学校時代の自分が今となっては不思議でなりません（笑）。当時を思い返してみるとザリガニとか昆虫とか描くのも好きだった（笑）（虫とクロスは同レベルか）（そうかもしれない）。

気になってチャンピオン買ってきちゃいました。
あーもうこのストーリーはなんだかなあとか、なんだこの狙ったようなメガネ、とか色々思うところはあるんですが、読んでみたら意外とありかもと思ってる自分がいます（笑）。手代木さんの絵柄は割と好きかもしれません。続き気になるよー（笑）。
とりあえず次号も買ってみようかなあと思うんですが、チャンピオンだと他にこれといって読みたい作品がないのが辛いですね（爆）。

伯爵が毎回どんな格好をしてくれるのかすごく楽しみなわけですが。今月は扉絵の伯爵がーv　東方宇宙風ステキです。
でもお話の方はあんまり進んでなかった気が。前回もあんまり進んでないなーと思ったけど、今回はさらに進んでない感じがします……。来月に期待。
あと、伯爵はいつまで脱ぎっぱなしなのかが気になります（笑）。

コメントに噴いた…！

なんだろう、ルヴァ様のこのヘタレっぷり……！

招待券を貰ったので、無駄にするのも勿体無いなーと思って行ってきました。混んでたー。
ギリシャ彫刻なんかは結構好きなので、なんとかのヴィーナスの服のしわを見て、リアルさに感動してみたり。水に濡れてる感じとかすごいよー。どうやって彫ってるんだろう……。
あとブロンズのちっちゃいニケ像にトキメいてみたりしてました。勝利の女神！　ギリシャ神話大好きです。詳しくないけど（笑）。
家に帰ってから、でもどうせならミロのヴィーナスもあればよかったのにねーとかそんな話をしていたら、母がぽつりと一言。
「ルーブル行った時、ミロのヴィーナスは一緒に写真撮ったよ」
モナリザは写真撮影禁止だったけど、ミロのヴィーナスは別にダメとか書いてなかったから撮った、だそうで。しかも寄りかかって写真撮ったとか言ってるんですけど（寄りかかってたのは台座らしいけど）。え、触っていいの？
っていうかルーブルってそんなアバウトなの……？

帰りはちょっと寄り道して、上野と秋葉原の伯爵を見てきました。これで5枚！（笑）

先着500名のまひろんのポストカードの為に企業ブースに行ってきました。とにかく暑かったです……。もう地獄のように暑かった。干乾びるかと思った。そして企業ブースに行く途中のコスプレ広場で（多分）スタッフをやっている知り合いを見かけ、しかもコスプレ、しかも女装、しかも似合ってる、…ええと、なんかもう見なかったことにしてそのまま通り過ぎました（笑）。
頑張った甲斐あってポストカードは無事ゲット。ただ抽選の色紙が飾ってなくて残念でした。せめて生で見たかった。

外交官日記そのものは、終わり方がどうにも唐突だったので（正直、完結だといわれなければ分からなかった）本では加筆がされてるのかなーと思ったんですが、ラストは特に変更はなく。あれで本当に終わりだったんだ、という感じでした。
挿絵は18枚のうち半分が風景やオブジェクト。なんでしょう、このほろ苦さは……。うん、まひろんがこういうの描くの好きなんだろうなーっていうのは分かるんだけどね。なんかね、うん……。アルベールが食ってる料理とか別にどうでもいいんだよ、みたいな。
でもってマークが中途半端なバティスタンのようでした。