徒然日記

成長したサーシャが出てきましたv
いつものアテナでした。胸が（笑）。でも可愛いv
あとラストのページのアテナ神像がとっても綺麗でした。わー。

ところでさらりと読み流しちゃっててさっき気付いたんだけど、サーシャとアローンは本当の兄妹なんですか。なんかそれっぽい台詞があったけど。兄さんって呼んでるだけじゃなかったんだ……。
あ、パンドラの服の裾は破けてなかったです（笑）。

届きました。
でかっていうか、長っ！
もうちょい小さいのを想像してました。予想してたより随分長かった（笑）。
それにしても、予約したときにも思ったけど、Tシャツとか正直微妙なんですが…（笑）。
どうしたものか。

ちなみにシリアルナンバーは2068でした。
豆本はこれから読みますよー。

来週からの新番組を取り敢えず予約しておこうと思って番組表を見てたら、ゴーストハント1話のタイトルが『悪魔がいっぱい!?』になってました……。
あくま………（ガクリ）。

ま、間違いであることを祈るばかりです……。この話のどこに悪魔が……？

今思い出したんですが、

ノワルティエはもうすっかり忘れ去られてそのまま放置されっぱなしなんでしょうか。
そしてフランツは。

今月でようやくヴィルフォール編が終わりました。
もしかして先月みたいな感じであと2、3ヶ月伯爵の話が続くんじゃないかと思ってたんですが（笑）、そんなことはなかったようです。
そんでもって伯爵はイフ城で受けた苦しみとかをそっくりそのままヴィルフォールに返したのかなと、最後に出てきた判事の傷痕を見て思いました。いや、だって良心を見たいって体の中探していったい何が見つかるのっていうかその喩え（？）がよく分からないんですが……（笑）。でも今回の伯爵の台詞がアルベールに続いてくのかなあとかそんな風に思ってみたり。自分で書いてることももうよく分からないですが（笑）。
で、そのラスト付近、ヴィルフォール家団欒の図、という感じでヴィルフォールだけいないという状態だったのであれ、と思ったんですが、なんか下の方から出てきました。うわー。そしてヴァランティーヌもあのままかー…。

冬から第2部が始まるそうで…ええと、ちゃんと始まるといいなあ……。
「アニメに専業せざるを得なくなってきました」ということだったので、映画の企画が通って忙しいとかだといいなあと思いつつ。もしかして来週のゴンゾフェスタでちらりと発表とかないかな…（先走りすぎです）。

てっきりもう上映期間終わってるんだとばかり思ってたらまだやってるとのことだったので、終わっちゃう前にと思って観てきました。あちこちで「良かった」という声を聞いてて評判のよさが気になってたので（笑）。
平日の夕方だったので空いてるかなーと思ってたら結構混んでてビックリ（イクスピアリのガラガラに慣れてるから（笑））。あと、年輩の方が意外に多かったのが印象的でした。
で、実際観た感想ですが、

お も し ろ か っ た……!!

です。なんで今更これ映画にするのとか言っちゃってごめんなさい。面白かったです。声を大にして言いたい。面白かった。
前半は結構笑える場面があったりしたんですが、そこでこだわるのはプリンなんだ、とか突然ブリッジだとか（笑）。でも後半は泣けました。今年の夏に観た映画ではこれが1番良かったかもっていうくらい良かったです。
あと、帰り際に細田監督の原画が展示されてるトコを通りがかったので「へー…」と思いながら見てきました。アニメの原画を生で見たのは初めてかも？　紙も線も薄くてビックリしました。

いきなり2年経ってた！
あれ、サーシャの出番は前回のあれで終わり…？　聖域でのあれやこれやなんて話をちょっと期待したりしてたんですが、そういうのはないのですねー…。残念。
その代わりに今回はヒュプノスとパンドラが再登場してます。っていうか今回のヒュプノスは眼鏡かけてません（笑）。あと、パンドラの服の裾がボロボロに破けてるように見えるんですが、もっといい服着せてあげてくださいヒュプノスさんと思いました（笑）。
ところで結局、彼の額の星は五芒星なのか六芒星なのか。

それと、『NEXT DIMENSION』を今回初めて読んだんですが……、えーと…？

1、2巻読了。手代木さんの他の作品も読んでみたいなあということで買ってきました。原作は読んだことないのですが、ずっと吸血鬼モノだと思ってたら全然違う話でしたよ。あれ、今まで何と勘違いしてたんだろう……？
面白かったので原作も読んでみたいです。

チャンピオン読んでたら突然読み返したくなったので、本棚から引っ張り出して読んでます。いま十二宮編が終わったところ。
記憶にあったよりも意外と呆気なく十二宮編が終わっちゃったので、あれあれあれー？ という感じでした。黄金全員で教皇の間まで行ったりするのはアニメオリジナルだったのですね。そのあたりの場面はすごくよく覚えてるので、十二宮編のラストからポセイドン編まではアニメの印象が強かったのだなあと思いました。教皇の間に辿り着いたあたりからはアニメの方が好きです。でも最初のほうで出てきた炎熱聖闘士だとかシャカの弟子だとかは忘れてあげたいと思います……（笑）。
ところで13巻に収録されてたデータで、魔鈴さんとシャイナさんが16歳だったと知ってビックリ。前にも何度かビックリしたような気もするけど。それよりもダイダロス19歳はないと思う……（笑）。
ロストキャンバスの子たちは何歳くらいなんだろう……？

サーシャのスカートのひるがえりかた、というかなびきかたを見て、「ああ、星矢だなあ」と思いました。懐かしい……。
来週も巻頭カラーだそうで。嬉しいけど心配です。そ、その仕事量は大丈夫なの手代木先生……！　早くコミックス出ないかな（矛盾）。

追記。13ページ目（P125）3コマ目のワームの顔がちょっとラブリーに見えた（笑）。