<< October 2005 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

マリーのアトリエ

ヴィオラートのアトリエ』を読んでいたら、突然ゲームをやりたくなったので、久し振りにプレステを引っ張り出してやってました。本当はエリーの方をやりたかったんだけど、見つからなかったのでマリーで(笑)。
んでもって、始めたはいいけど随分と要領悪い進め方をしているので、最初の1年を何度もやり直すハメになってます(笑)。

誕生日

でした。起きたら3時だったので、そのまま本読んでたら1日が終わりました(笑)。はっぴばーすでぃとぅーみー。
autor:黒崎■2005/10/30 Sun[23:40]
日常雑記comments (3)trackbacks (0)

暗黒館の殺人

『暗黒館の殺人』 綾辻行人/講談社ノベルス

読了。見事に騙されました。
冗長な印象を受けてしまう箇所がところどころにあったので、もうちょい短くてもいいんじゃないかなーとは思いましたが(と言っても100Pとか200Pとかくらいですけど。これを半分だとか三分の一の長さにするのは無理だと思う)、基本的には面白かったです。ちょっとホラー色が強い、かな。でも昔のミステリーって、こういう雰囲気のものが結構あったよねという感じ。
有栖川有栖なんかを読んでいると、文章が肌に合わないのか、事件が起きるまでのところでもうイライラしちゃって駄目なんですけど、綾辻さんの作品はそんなことはなくて、そこまでの雰囲気も含めて楽しめたりするので割と好きだったり。
それにしても肩が凝る本でした(物理的に:笑)。

戦闘妖精雪風DVD5巻



スゴイよ当たった!(笑)
荷物届いて、なんだろう思って開けたら雪風のDVDでした。最近くじ運いいかもv
4巻までを見てないので内容はよく分からないんですが(爆)、5巻はジョージ出ずっぱりという話を聞いたので、取り敢えずジョージの声を堪能してきます(笑)。

巌窟王DVD1巻・北米版



吹き替えとかどうなってるのかなー、とちょっと気になったので買ってみました(笑)。
特典映像は、特に表記がなかったからないのかなーと思ってたんですけど、
・1幕絵コンテ
・まひろんインタビュー
・キャストコメント
・PV
・ノンクレジットOP
・ノンクレジットED
結構色々入ってました。
国内版1巻の特典ディスクとほぼ同じ…かな。インタビューとPVは流石に全部は入ってなかったけど(笑)。

ところでどうして私はこんなにまひろんに萌えてるんだろう、とふと思ったので、一体どこからこの萌えが来たんだろうと考えてみました(笑)。
というか過去の日記を読み返してみたんですけど、3月の時点では伯爵萌えだったんだよなーと。それが5月にはまひろん萌えになってるんだから、世の中何が起きるか分からないものです(笑)。多分ここら辺で萌えが来た。んだと思うんだけど。

巌窟王DVD9巻

ジャケットの裏がアルベールとユージェニーで切なかったです…。
しかも中の方(?)のジャケットはフランツだけ…。色合いも表よりちょっと暗くなってるし。切ない。

17幕と18幕では、17幕でベルッチオが「モンデゴの奥様が…」と言ってるのに対して、18幕で伯爵が「モルセール伯爵夫人」って呼びかけてて、というのが妙に印象に残ってます。じゃあ他になんて呼ぶのさ、と言われると困るんですけど(笑)。あの場で「メルセデス!」とか言っちゃ駄目ですけど(笑)。

巌窟王プロダクションブック・カーテンコール



届きました…! DVD9巻と一緒に頼んじゃったので、「届いたー」という話を聞くたびに早く読みたくて読みたくて最後には夢にまで出てきましたよ(笑)。そんなに楽しみにしてたのか私…(笑)。

中身ですが、夏コミ版にはなかったイラストが色々と入っていたりで、かなり読み応えがありました。逆に夏コミ版にはあったイラストがいくつか消えてたりもしましたけど…例えば23幕のアレとか(笑)。
PVの絵コンテには欲しいなーと思っていた解説が入っていて、「これはこういう場面だったのか!」だとか「あれエドモンだったのかよ!」と新たな発見があったり、なんとなく「ああ、最初はきっとこんな感じの話にしようと思ってたんだな」というイメージが見えたりで。色々想像出来て楽しいです。
でもってまひろんのコメントが可愛かったです…(笑)。フランツのコメントとかフランツのコメントとか(笑)。あと文字をとにかく一筆で書こうとしてるところがまた(笑)。カタカナの「ネ」とかものすごい一筆で(笑)。

アフタヌーン12月号巌窟王

今回のタイトルは「東方より来たりし復讐鬼」。内容的には5/22ですが、アニメとは違って、モルセール家で開かれてるサロンに伯爵が来た、という感じでした。これで一通り主要キャラは出揃ったのかな。あ、でもマクシミリアンがまだ出てきてないか。あとルノー君も。…マクシミリアンはともかく、ルノー君はこのまま忘れられそうな気もしますが(笑)。
でもってユージェニーが可愛かったですv 3話はヴァランティーヌ祭りの回でしたが今回はユージェニーでした。マンガ版の彼女は男装しててちょっと強気。アニメ版よりもこっちの方がずっといいです。カッコイイ。ところでひょっとして、こっちのユージェニーはフランツといい感じですか? 視線が気になる…。
あとヴィクトリアが、ス、スゴイことに…………。リュシアンもキラキラしてたけどヴィクトリアさんの方がたいへんだ……。二の腕奥さんは何処へ行ってしまったのか(笑)。
でもって伯爵が!! 伯爵がちょっとユカイな人みたいになってました……(笑)。マントをばさっと脱ぐとこもステキなんですけど、なんかマジシャンみたいなことしてるよ……(笑)。そのトランプはどうやって仕込んだんですか伯爵!(笑)
次回はカラーが4ページあるそうで。コミックスも11月だか12月に出るので楽しみですv

あ、そういえばアフタの懸賞で現金当たってました……(笑)。

地獄少女

アニマックスでCMを見て、ちょっと気になって見てみたんですけど、OPの雰囲気なんかはスゴク好みかも、でした。
でも本編の方は…うーん……。メインキャラが出てくる場面はすごく好きなんですけど、ゲストキャラの描き方がちょっと微妙な気がして。現実と、そうじゃない世界との落差になんか違和感が。1話見逃しちゃって、2話しか見てないんであれなんですけど。

吸血鬼ハンターD

番組表でアニマックスのとこにあったから、また川尻監督の方のDかなあ、と思って(大抵こっちなので)見てなかったんですが、す、スタジオライブの方のDだった! Dの声が塩沢さんだよ再放送でチェックしなくては。録画、録画。
1 / 2 >>