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冥王ハーデス冥界編・前章1巻

ポセイドン編までをアニメ版というなら、ハーデス編はアニメ版、というよりも原作OVAという感じ。原作に忠実ではあるんですが、それだけな気がしました。私は荒木さんの、おそろしいほど綺麗で勢いのある星矢が好きだったんだなあと思いました……。
でもまあ、双子座の聖衣ってもっとカッコよかった気がするだとか、ギャラクシアンエクスプロージョンがなんかヘボいとか、血が微妙だとかラダマンティスの眉毛が、とか思うトコロは色々あったのですが、思ってたほど悪くなかったです(笑)。想像ではもっと酷いことになってたので(笑)。
あと天界編の時も思ったけど、影のつけ方にどうしても違和感が。あのCGっぽいグラデーションはなんかダメだ……。

ロストキャンバス34話「流転」

ちっちゃいサーシャが出てくるとは思ってませんでした。かわいいなー。ニケでかいよ! サーシャとニケのアンバランス感がたまりません。
でもサーシャも可愛いけど、「あんな小娘がアテナ?」と言ってみたり、「お陰で見えずともよい世の苦しみまで見えてしまいますがね」とさりげなくサーシャに厭味っぽいことを言っちゃうアスミタも微笑ましいです。「愚かな女神だ」はむしろ敵がよく言いそうな台詞だ……。
アルバフィカといいアスミタといい、死に際は綺麗な表情ですねー。こうなってくると1人くらい「あじゃぱー!」って死んでいく黄金がいてもいい気がしてきた(笑)。蟹座とかドウデスカ手代木先生!(笑)
チェシャだけ生き残ってるけど、次回テンマと戦ったりするんでしょうか。それともパンドラに報告するために撤退かな?

次に出てくる黄金は誰なんだろう…。出てくるっていうか、次に死ぬ黄金。水瓶座か獅子座あたりがくるんじゃないかと予想してますが(根拠なし)。蠍座はまだかなー。
次に話がどこに行くのか想像がつきません。数珠が出来たからやっぱり攻め込むのかなあ。あ、でも輝火がまだ聖域に辿り着いてないからダメか。アローンの「聖域で会おう」発言もありますし。むーん。

喪の女王6巻

エドが可愛すぎます……。

魔鈴黄金たん!

手代木先生のブログが面白すぎます……(笑)。ろ、6年3組魔鈴黄金たん!(笑) しかもそこに『YOU ARE MY REASON TO BE』がつくのは何故!!(笑) いやなんとなく分かる気もしますけど。ていうか今すごく分かったかもしれない(笑)。あのEDは星矢の方が沙織さんより背が低かったのが印象に残ってます。
それにしても、3巻のコメントに書こうとしていた過去話が非常に気になります……(笑)。

リーズのアトリエ

買いました……なぜか限定版。ソフト以外開けてないんですが(笑)。
ひたすらやってたのでとりあえず1周目クリア。といっても、何も出来ずに期限が来てしまっただけだったりします……。
ミスリーン内でまだ1箇所行けてない場所もあるし。どうすれば行けるようになるんだろうか……。何気に難しいです…………。これ1周目でクリアって出来るのかな。

ロストキャンバス33話「不死の戦士」

アスミタ次回死ぬ! 絶対死ぬ!!

チェシャが戦うのかと思ってたら戦ってませんでしたねー。この子偉そうなこと言ってて口だけだったらどうしよう。そして見れば見るほど谷間ではなくて胸筋に見えてきました。そう思って2巻を見返したらやっぱり胸筋だ!
12ページ目の、耶人が背後から出てくるとこのユズリハの唇がエロくて好きです(笑)。1番好きなのは、って聞かれたら4ページ目(5ページ目)の見開きで立ってるアスミタのとこですが。このシーンはものすごく綺麗だと思う。

ところでいつも掲載ページ数が20ページなのに、今回だけ19ページだったのは単行本のページ数合わせのためなんでしょうか。ちなみに4巻収録はここまでですね。アルバフィカvsミーノス編収録の3巻は5月8日発売ですよ! かつて魚座だった方々は是非(笑)。

アニメ新番組

一通り始まったのかな。色々見てます。


●グレンラガン
全くノーチェックだったんですが、ガイナなので(あと主題歌がしょこたんだったので)録画しといたら面白かった…!
このネタはこの時間帯で大丈夫なの、と思ったり思わなかったり(笑)。

●ヒロイックエイジ
1話がスカだったんでどうしようかと思ってたけど、2話は面白かったかな。しばらく見ると思います。
OPのナレーションが、毎回同じなのかと思ってたらちょっとずつ違うんですね。なんとなく世界観が分かってきました。

●エル・カザド
普通に面白いです。多分1番好き。
1話冒頭のなんとか理論が、ちょっとラプラスの悪魔みたいだなーと思いながら見てました。全然違うけど。
眼鏡の人がエマに見えて仕方ありません(笑)。

●キスダム
話は分かるんですけど、絵が分かりづらい気が……。3話とか正直、画面見てて何が起きたのかよく分からなかったです。私だけ?
ところで敵が虫ってのは今期の流行りなんでしょうか。

●ひとひら
絵が可愛いので見てます。かわいい〜v
そういえばこの原作、アニメ化が決まるずっと前に、読んでみたいなーとなぜかチェックしていた作品でした。結局原作はまだ読んでないんですが、絵柄はアニメの方が好みかも。

●クレイモア
これも原作の7巻くらいが出たときに本屋で見かけて、ちょっと読んでみようかなと思ってた作品。結局、そのとき本屋に1巻がなかったのでそのまま読んでませんが。
出来がいいので安心して見れます。

●セイントビースト
…これは何をどうすればいいの。という感じ。
少年陰陽師が割とよく出来てたので、作画なんかはつい比べてしまいます。
あとギリシャ神話を期待しちゃダメ。つか、ゼウス様こんなんか…!

●ポリフォニカ
時間帯が蟲師並み(笑)。なんとなく見ちゃってます。可もなく不可もなく。
電話のデザインがステキだったのでこれからも見ようと思いました(笑)。

●桃華月憚
ヤミが面白かったので見てるんですが、話がさっぱり分かりません。
聞くところによると1話から時間軸遡ってるらしいんですが。へー成る程。言われてみれば確かにそんな気がしました。でも言われないほうが楽しめたかも(笑)。

●ギガンティックフォーミュラ
EDの作画違いすぎるって…! これちょっとどうなの。なんでこんなんなってるんですか(笑)。個人的には本編の癖のある絵柄のほうが好みです。この絵柄だから見続けてるのかも。

●おおふり
原作読んでないのでふーん、て感じだったんですけど、普通に面白かったので多分2話以降も見ます。こういう話だったんですねー。でも萌えは正直どうでもいいや。

●鋼鉄三国志
孔明が悪役にしか見えないんですが気のせいでしょうか。

●DARKER THAN BLACK
あんまり好みじゃないけどなんとなく見ちゃうかも。話は面白いんじゃないかと思う。

●ロミオ×ジュリエット
ついつい背景に目が行ってしまいます。こういう町並みは大好き。
悪役の人が、ちょっとロードスにいそう(笑)。
あとウィリアム…!

●sola
青春モノだと思ってたら違った。ので見てます。

●地球へ
実は原作読んだことないです。普通に見ますよ!

●ぼくらの
見る気なかったんですが1話面白かったですよー。
原作の鬱っぷりが有名なのでドキドキ。

●ウエルベール
喋る戦車が出てきた瞬間かなり引きましたが。
ラストに出てくる地図を見る限り、目的地がものすごーく遠く思えるんですけど、これ14日で辿り付ける距離なんでしょうか。そこが1番気になるよ(笑)。

●大江戸
画面が見辛いという声もあったんですが、そこはあまり気にならなかったかも。
「今ワープロに『で』の使いすぎですって注意された」(うろ覚え)とか、そんな細かいところが面白いです。あとモザイクかかってみたりとか。
2話を見て、あの謎の生き物がウサギだと知りました。

●シャイニングティアーズ
これもゲーム知らないんですが。
あのキツネの宰相は絶対怪しいなと思ってたらやっぱり怪しい奴でいいらしい。

●エマ2幕
最初のほうはアニメオリジナルなのかな。EDが(もしかすると2話以降はOPになるのかも知れませんが)1幕と重なっててキレイでしたv


書き出してみると結構見てるな…。全くチェックしてなかった番組が意外と面白いです。
「ハヤテのごとく」は1話しか見なかったんですが、3話で「君は小宇宙を感じたことがあるか」が出てきたと聞いて、そこだけ見ればよかったと悔やんでます(笑)。ひー、見たかった(笑)。
あと彩雲国が地上波に降りてくるので多分見ます。BSでやってた時は撮り逃しまくって結局見てないので。あまり期待してないけど。それとMXで再放送(?)してくれる「グラビテーション」が気になります。時間帯夕方だけど大丈夫なのとかそういう意味で(笑)。

ロストキャンバス32話「小宇宙の真髄」

アスミタvs冥闘士がもうちょい続くのかと思ってたらもう終わってました。本当に雑魚だったんだね……。いやまあ、すぐに復活するんですが。
それよりテンマに「あの野郎」呼ばわりされて、「再び口をきけなくしてやろうか」とか言っちゃうアスミタが可愛くて仕方ありません(笑)。「私を族長の元へ連れていきたまえ」とか。さすが天上天下唯我独尊……!(笑)
今回はついにセブンセンシズの説明が来ましたよ……! この辺りが出てくるとやっぱりワクワクします。セブンセンシズの説明=ムウ様のイメージが強いせいか、アスミタの声がそこだけ脳内で塩沢さんに変換されました(笑)。
そして前にちらりと登場してた女の子の冥闘士出てきた、と思ったけど、どうやらチェシャは女の子じゃないっぽいです。どうなんだろうこれ。谷間なのか胸筋なのかいまいち判然としません(笑)。でも一人称が僕だったので、やっぱり少年かなあ。というかなんでこの子はこんなに偉そうなんだろう。
アスミタはシャカと違ってまだエイトセンシズには目覚めていないようです。まだこれから。「どうせもういらぬ血です」って、その台詞は死ぬ気満々だよなあ。うわー。
でもってチェシャ戦でテンマの聖衣は黄金色に輝いてみるに違いない。

あとYou Tubeにロストキャンバスのサウンド付きのがあるよーと教えてもらったので見てきました。演出すごいよ…! でもそれより次回予告までしっかり作ってあるところが。翻訳されちゃってるので(あれ何語だろう?)、ストーリーを追うのには向かないんですが(笑)。

いろはにほへと最終話「海の向うへ」

・太夫生きてた!
・五稜郭で待ち構えてる人数多すぎだろそれ。
・しかも全部切ってるし。
・耀次郎、座長止めるの遅いって! そんなギリギリまで待たなくても。
・蒼鉄の「死力を尽くせ」の台詞は死にたがってるようにしか聞こえない。
・蒼鉄の刀、相手も間合いを取りにくそうだけど、自分も使いにくそうだよ。
・刀二本は見事だなー。
・耀次郎の洋装!
・そして座長の本名が気になります……。

絶対あと1話じゃ終わらないと思ってたけどちゃんと綺麗に収まってました。おー。
月涙刀は二本揃ってて意味があるんだなとか、タイトルの「いろはにほへと」も、意味を考えるとすごい深いなとか、色々と言葉にならないものがこみあげてきます。名作だ。

いろはにほへと25話「五稜郭浮上す」

その場で片方が倒れると思ったら2人そろって海に落ちるって……!
しかもその後、耀次郎は普通に出てきて普通に走ったりしてたけど、銃の傷は掠り傷だったんでしょうか。大丈夫なのかなー。
神無の最期は切なかったです。最後に戻りたい場所に戻ってきて、逢いたい人に逢えたのはある意味幸せだったのかもとは思うけど。ちょっと微笑んでましたしね。でも目はまだ赤かったんだよなー。いや、だから幸せだったのかな。
赫乃丈のモチーフはやっぱりジャンヌ・ダルクだったんですね。しかしもうあれ芝居じゃないような。
あと蒼鉄は何の人なの……? ただの首に詳しい人じゃなくて、彼も何かを背負ってるっぽいです。最後に何かやってくれるでしょうか。
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