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邪魅の雫

ようやく読み終わったー!
前作との間が結構あったので端役の人々はもう誰が誰だか分からず(笑)。あー、なんかいたかもしれないこんな人、という感覚で読んでました。
あと実菜と恵が途中でごっちゃになって混乱したけど、こっちは最後まで読んだらすっきりした。
榎さんが好きなので出てくるとにやにやしちゃいます。出番少ないけど今回の話は榎さんの話だった。榎さんがマトモだった……!(笑)

ロストキャンバス22話「花と雨」

ミーノスあくどいなあ。
  ↓
シオン来た。じゃあちょっと戦ってミーノス撤退かな。
  ↓
えええええっ!?

という感じでした今週。
アルバフィカ死んじゃったけど回想シーンで出てくるんだ嬉しいなあと思ってたら、回想シーンだけじゃなかった。ビックリだ。
もうありえないほどカッコイイです魚座。最後で薔薇咥えた! 薔薇咥えた魚座をカッコイイと思う日が来るなんて思わなかった!

ロストキャンバス21話「散華」

うわあ、ミーノスほんとに無傷だったよ。

クリムゾンソーンが通じなかった時のアルバフィカの表情が……!
なんだろうここすごく印象に残りました。もうまさに絶望って感じで。この表情は驚いてるとかじゃなくて絶望だと思う。この表情見たらこの人はもうここで死ぬんだって思った。
女の子に渡した薔薇の花は散らなかったけど代わりに花びらが降ってきましたね。
あとアルバフィカが倒れた時の血溜まりが薔薇のようでした。ああもうこの演出。すごいなあ憎いなあ。
ところでブラッディーローズのトラップを仕掛けてるアルバフィカを想像するととても微笑ましいものを感じるのですが。地味に楽しんでそうなイメージが(笑)。
そういえばデモンローズも彼が頑張って敷き詰めたのかな。

次は蟹座に期待ですね。果たして蟹座の復権はあるのでしょうか。蟹座の子も幸せにしてあげてください(笑)。
っていうかもうこれアニメ化しようよ。冥界編とか無理にやらなくていいから!(笑)

BBB原作小説4巻

4巻は100年前のロンドンでのお話。アニメ各話の冒頭にあった昔のエピソードはここからだったんですね。巧くチョイスしてるなー。最終話のぬいぐるみのお話はアニメオリジナルっぽいけど。それとも5巻以降を読み進めていけば出てくる? 

切り裂きジャックが出てくるのはお約束として、そこでブラム・ストーカーにつなげるんだーと感心。ロイドの名前を戻って確認してしまいました。

ロストキャンバス20話「孤高」

アルバフィカいきなり大ピンチ。完璧に死亡フラグが立ちました。いや、うん、死ぬのは分かってるんだけどね。
薔薇技全部出してなおかつ全身の血を使ってミーノスと相討ちになる、もしくはミーノス無傷(えー)に5000万デュカート。
と思ったらアルバフィカも実は死んでなくて双魚宮で再び出てくるとか。駄目ですか。
それにしても、ミーノスはアルバフィカの顔にこだわりすぎてる気がします(笑)。何かコンプレックスでもあるのだろうか。

ロストキャンバス19話「耐毒」

新技が……!
魚座大活躍ですよ。優しいけどなんとなく表情なんかが狂気と紙一重な感じがステキです。でもあの女の子に渡した薔薇が死亡フラグに見えるんですが……! アルバフィカが死んだらあの薔薇の花が散るんだきっと。いやまあ、最終的にはシオンと童虎以外全員死んじゃうってのは分かってるんですが。
いよいよミーノスが出てきちゃいましたが、アルバフィカが呆気なくやられたりしませんように(祈)。

ロストキャンバス18話「毒薔薇」

アルバフィカが無茶苦茶カッコイイんですが……!
何この人。間に入ってる童虎とシオンの会話がまたいいですよ。
他の黄金聖闘士の登場が楽しみです。早く出てこないかな。

ロストキャンバス17話「傀儡使い」

来たよアフロディーテ!
双魚宮ほったらかしでいいのかなーという気もしますが。1番奥から出てきてますが。仮にも黄金聖闘士なのでこの場でやられて終わりじゃありませんように。
アルバフィカの方がアフロディーテよりもちょっと理知的な感じがします。なんとなく。ちなみにアルバフィカってどういう意味なんだろうと思って調べてみたけど、由来があるのかないのかよく分かりませんでした。
あとパンドラからの報告を受けてきょとんとしてるアローンの表情が可愛かった。それと犬(笑)。ハーデス様の一番の寵愛を受けてるのはきっとこの犬だよ!(笑)

BBB原作小説2巻

「ヒガンのゼルマン」の、ヒガンは緋眼だったんですね。分かってすっきりしました(笑)。

開けゴマ

が、原文でも本当に開けゴマなのかが気になって自宅の棚に飾ってあったバートン版『千夜一夜物語』を引っ張り出してきたんですが。
読み始めてから、『アリババと40人の盗賊』が収録されてるのはバートン版ではなくガラン版だということを知ってちょっと切なくなりました。というか、このお話と『アラジンの魔法のランプ』は日本では有名だけど実は出典不明なのだそうです。でも悔しいのでこのまま最後まで読もうと思います(笑)。
ちなみに内容がエロいというのは以前から聞いていたのですが、読んでみたら内容よりも挿絵がエロい方が気になってます。しかもところどころカラーだし(笑)。
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