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いろはにほへと17話「議無用なり」

神無喋りませんねー。いやでも、最後はちゃんと決着つけてくれるんでしょう。きっと。
今回は和尚さんがいい味出してました。そりゃ耀次郎のトコ行った赫乃丈が必死な顔で戻ってきて刀持ち出してたら勘違いもするよなー。喧嘩どころか刃傷沙汰だ!(笑)
それにしても「困じ果て候」とか手紙に書いちゃう耀次郎が可愛いです(笑)。どうしていいのか分からない感じがありありと出てます。顔に出さないだけで心の中では百面相状態なのかなーとか考えると楽しい(笑)。ところで優しいのは分かったからもういい加減座長以外の呼び方で呼んであげようよ!(笑)

いろはにほへとDVD1巻

届きましたよー。ちょうど最初の方を見返したくなってたので、開封すらしてないDVDの山を尻目にいそいそと見てます(笑)。
1話を見たら耀次郎が微妙に人相悪いですね。そんな気がしました。まだ色々振り切れてない感じ。
あと今更だけど赫乃丈の髪と目の色はなんか理由があるんでしょうか。髪はまだいいとして目なんて緑だけど。
特典ディスク…はどうなんだろう。よく出来てます。アニメパートよりも実写パートの方が面白かったというか、幕末をちょっと理解した気分になりました(笑)。アニメパートは、そんなにネタバレしちゃっていいのかな、と。まあDVDを買う人は2話以降も見てるだろうから問題ないのか。もし見てない人はもうしばらく取っておいた方がいいですよと。
ところで中居屋重兵衛って実在した人だったのですね。他にも色々調べていくと面白いです。

いろはにほへと16話「同行四人」

耀次郎が歌った…!
あの喋らない子が歌!!
しかも赫乃丈を見る顔が微妙に微笑んでる!
間違いなく今回の見所はここだと思います。
土方歳三が霞んだよ……(笑)。

次回予告で蒼鉄がいたので、次くらいから首のお話に戻っていくのかな。最後に榎本艦隊も出てきてましたし。
今回は旅の途中のお話ーって感じで、面白かったけどちょっと物足りなかったので、早く本筋に戻ってもらいたいかも。次回以降が楽しみです。神無まだかなー(笑)。

白虎隊:会津戦争に際して会津藩が組織した、15歳から17歳の武家の男子によって構成された部隊。

いろはにほへと15話「秘刀共鳴す」

耀次郎優しいー。でも赫乃丈の呼び方は「座長」なんですね。
壺を割ったときに立ち昇った妖気みたいなのは何なんでしょう。龍の目とか光ってたけどいいのかな。まだまだ伏線らしきものが出てくるのでムズムズします。
次回は土方歳三が登場、と。

いろはにほへと設定資料集

秋月の身長は165cmです。

に衝撃を受けた……!(笑)
まあそんなに高くはなさそうだなーと予想はしていたのですが、こうはっきり書かれてしまうとなんというか。うん。
イメージでは赫乃丈の方が身長ありそうだったんだけど、設定画見たら一応耀次郎の方がちょっとだけ高かったです。私の中では神無>赫乃丈>耀次郎だった……(笑)。

関係ないけどこれ買いにアニメイトに行ったらすぐそばにサムライ7の設定資料集が置いてあって、巌窟もメイト限定でいいから出してくれればよかったのに、と切なくなりました。いやだってサムライ7はともかくどう考えてもそんなに人気なさそうだったあのタイトルとかあのタイトルとかの設定資料集が出てるんだもん……。

いろはにほへと14話「北へ」

神無って民間人だったの!? ホントに? そう思われてるだけじゃなくて?
え、じゃあこの人はなんでこんなことやってるんだろう。そもそものところが知りたいです。最初のお話とか。ちょっとでいいから出てきてくれないかなー。
蒼鉄からの手紙の中身も気になります。結局また全員北で再会とかになるんだろうか。

ところで公式サイトで次回のあらすじなんかを見てきたんですが、次回だけ脚本の方が違うみたいで。なんかちょっと心配デス…。

いろはにほへと13話「覇者の首入魂」

ようやく13話まで見終わりました。もうDVD買う気満々です(笑)。
今回は神無がホント可哀相でした。なんかもうあれ不幸なだけじゃなくて死亡フラグな気がする。
首が榎本に憑いちゃうとは思わなかったのでかなり意外です。なんかショボい人に憑いてませんか。誰。でも蒼鉄が驚いた顔してると思ったら最後に笑ってたので計画通りなのかな。
そうそう、榎本武揚をちらりと調べたら写真があったんですが、アニメのキャラが割とその写真通りで(ヒゲが…!)、おおーと思いました(笑)。ちゃんと似せてあるんですね。
それより次回は神無のお色直しですよ…!(笑)

榎本武揚:通称、釜次郎。幕末期の幕臣、明治時代の政治家。新政府軍による江戸開城後、軍艦引渡しを拒否し、幕府艦隊を率いて脱出する。新撰組や奥羽列藩同盟軍、松平定敬らを収容し蝦夷地に逃走、箱館の五稜郭に拠り蝦夷共和国を設立。
ジュール・ブリュネ:江戸幕府の軍隊近代化を援助するため派遣されたフランス軍事顧問団の副隊長。江戸開城後、日本から立ち去るよう新政府から命令されたが、脱走し、榎本武揚率いる旧幕府軍に参加。

いろはにほへと12話「龍馬之言伝」

神無密偵だった……!
この人イギリス側の人なのに勝手に中居屋にくっついてて問題はないのかなあと前にちらりと思ったんですが、そういうワケだったんですね。納得。別に耀次郎に興味があって(変な意味ではなくて)という訳ではなかったと。
しかも今回の蒼鉄の言葉から判断すると、まだまだ出番がありそうじゃないですか。いい役どころっぽいし。でも赫乃丈に避けられててちょっと可哀相でした(笑)。折角庇ったのに…! そんな逃げなくてもいいじゃん!
そして蒼鉄はやっぱり何がしたいのかイマイチよく分かりません。謎です。というか最後完全に悪役の顔になってたんですが。ひょっとしてラスボスはこの人ですか?

いろはにほへと11話「一座ふたたび仮櫓」

神無再登場ですよ…! 
もう出てこないのかなーと思ったら出てきた。やったー!
蒼鉄の目的もなんとなく見えてきたのかな。首をどうしたいのかはよく分かりませんが。
この人は軍師というか指し手というか、ちょっと違うかもだけどまあそんな感じの位置にいたいのかなと。
次回予告にあった大英帝国の密偵は誰なんでしょう。位置的に神無っぽい気がします。というか神無だと嬉しい(笑)。あと幕末ってちょうどヴィクトリア朝の時代だったんだなあと予告を聞いて気付きました。

いろはにほへと10話「上野陥つ」

10話では割と歴史を追いかけてた感じ。間にきっちり説明が入るので話が分からないってことはないんですが、ここら辺は詳しい人には楽しいんだろうなあと。
ところで蒼鉄はおりょうが来るタイミングを計ってたに違いない。

彰義隊:慶應4年2月、前将軍徳川慶喜警護のために旧幕臣によって結成された尊王恭順有志組織。江戸市中取締の任を受け江戸の治安維持に活躍。新政府に反抗的な態度をとったが、上野戦争で討伐された。
上野戦争:戊辰戦争の一部。 慶応4年5月15日、江戸上野において彰義隊ら旧幕府軍と、薩摩藩・長州藩を中心とする新政府軍の間で行われた戦い。
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