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いろはにほへと21話「海峡を渡る」

え、聖天様ってそんなに偉い人だったの……? 何者?
普通に江戸城(もう東京城になってましたが)に入って行ったので驚きました。しかも丁重にもてなされてるっぽいし。
今回はちょっと時間と場所の感覚が掴みにくかったです。黒田のいた屋敷はどこにあったのー、だとか、密談してたのはどこだっけ、だとか、耀次郎は陸奥からどこまで戻ってるの、だとか。いくらなんでも東京までは戻ってないですよね。どこ?

逃げる時の、軍艦ごと突っ込んでった人が、行け、だかさようならなんだか、最後に手を振ってるのか印象的でした。こういうの見ると切なくなっちゃうよー。船の名前も人の名前も分からないけど…!(爆) それにしても宮古湾に着いたときに船が2隻しかなかったのは残りの1隻をどこかに潜ませてるからなのかと思ったら、ほんとにはぐれてたんですね。前にも2隻ほど時化で沈んでましたし、海の男は共和国にはいないのか。
次回予告、は、なんだか蒼鉄が赫乃丈を言いくるめようとしてるみたいに聞こえるんですが…(笑)。その宿命は絶対違うと思う。

いろはにほへとDVD2巻

2巻です。神無初登場の巻ですよ!
絵の修正もかなり入ってたような気がしました。特に赫乃丈。すごく可愛いです。こんなに可愛かったっけ。でも確認のしようがないので全くの気のせいかもしれません(笑)。放送時に目立って作画が崩れてた回とかなかったですし。
で、神無です。無口だけど、最初の頃は割と表情豊かだったんですね。ビックリ。
あと蒼鉄がもしかしなくてもカッコイイということに今頃気付きました(笑)。5話で守霊鬼と戦ってる時の、耀次郎と背中合わせで刀構えてるトコとか。そういえばこの人も結構強かったんだよなー。あんまり戦う場面がないので忘れがちですけど。
「この国の明日を憂いているのです」…だったか、そんな感じの台詞があったと思うんですが、2話でも似たようなことを言ってるんですよね。「この日本国を世界に冠たる国家に」って。蒼鉄が何がしたいのかよく分からないなーと思ってたんですけど、多分そこは本当のことなんだろうなと思いました。でもやっぱり何がしたいのかよく分からないけど。そういえば蒼鉄だけは過去の話とかそういうのが一切出てないですね。だからよく分からない人になっちゃってるのかな。

ところであの、今更なんですが、次回予告のタイトルの文字がいつも読めないんですが……(笑)。

星占い

アニメのリボーンの、一番最後の星占いの監修が藩恵子さんだと聞いて、思わず録画を確認してしまいました。わー、アテナの星占いだ(笑)。アテナの星占いはなんかハズれる気がしないヨ!(笑)

いろはにほへと20話「波浪ありて」

話があんまり進んでないような……?
今回も半分くらい歴史のお話。蝦夷共和国が出来ました。
漁師(でいいのかな)のお母さんが、最初男かと思って見てたら子供におっかあと呼ばれててビックリ(笑)。

いろはにほへと19話「赫逆の五芒星」

五芒星って五稜郭のことか、と見終わってから気付きました。首関係の何かかと思ってたよ…。五芒星なんていうから魔方陣とか術とかそっち系かと。
艦隊が上陸した場所が函館から随分離れた場所で、「あれ、函館ってこの当時港あったよな。なんとか条約で下田と函館」と思ってたら直後にちゃんと説明が入ってました。痒いところに手が届くアニメです。
今回は鉄之助が可愛かったです。なんだろうこのお約束め…!(笑)
蒼鉄は何をどこまで知ってるんでしょう。耀次郎に死んでもらっちゃ困るみたいなこと言ってたけど、覇者の首封印されちゃったらそれはそれで困るんじゃないのかなあ。やっぱりこの人は何がしたいのか分からん。でも紅丸に向けた爽やかな笑顔はステキでした(笑)。いつも素晴らしいタイミング。
最後に耀次郎出てきましたね。神無が拾うんじゃなかったか…(笑)。次回予告の「あ、秋月様が…っ」の後が非常に気になります。何だ、何が起きるんだ。そして神無はまだですか(笑)。
あと赫乃丈の口上を聞いたとき、あのお医者さんは絶対引いてたと思う(笑)。

いろはにほへと18話「宿命哀れなり」

もう次回函館か…! と予告を聞いてビックリしました。しかも全員集合してるっぽいし。でもなんでまた興行するんだろう。
海に落ちた耀次郎を拾うのは神無に違いないと思います。というか、是非とも神無に拾ってほしいです(笑)。
それにしても覇者の首効果はスゴイですね。無敵だ。前に平将門や織田信長の名前が挙がってましたが(玉藻の前だけなんか浮いてた気がした)、最期を考えると首に見放されたら死ぬ、ということなんだろうなあ。

ファンチルDVD7巻

新作映像をやっと見ました。
べフォールの子供たち、は、服装変わっただけなのになんだかすごく大人びて見えました。アギなんていきなり大人になったのかと思った(笑)。
彼らは元の生活に戻って、それぞれの人生を進んで行くんですね。欲を言えばもっと色々見たかったです。もうちょっと先の数年後まで。

いろはにほへと17話「議無用なり」

神無喋りませんねー。いやでも、最後はちゃんと決着つけてくれるんでしょう。きっと。
今回は和尚さんがいい味出してました。そりゃ耀次郎のトコ行った赫乃丈が必死な顔で戻ってきて刀持ち出してたら勘違いもするよなー。喧嘩どころか刃傷沙汰だ!(笑)
それにしても「困じ果て候」とか手紙に書いちゃう耀次郎が可愛いです(笑)。どうしていいのか分からない感じがありありと出てます。顔に出さないだけで心の中では百面相状態なのかなーとか考えると楽しい(笑)。ところで優しいのは分かったからもういい加減座長以外の呼び方で呼んであげようよ!(笑)

いろはにほへとDVD1巻

届きましたよー。ちょうど最初の方を見返したくなってたので、開封すらしてないDVDの山を尻目にいそいそと見てます(笑)。
1話を見たら耀次郎が微妙に人相悪いですね。そんな気がしました。まだ色々振り切れてない感じ。
あと今更だけど赫乃丈の髪と目の色はなんか理由があるんでしょうか。髪はまだいいとして目なんて緑だけど。
特典ディスク…はどうなんだろう。よく出来てます。アニメパートよりも実写パートの方が面白かったというか、幕末をちょっと理解した気分になりました(笑)。アニメパートは、そんなにネタバレしちゃっていいのかな、と。まあDVDを買う人は2話以降も見てるだろうから問題ないのか。もし見てない人はもうしばらく取っておいた方がいいですよと。
ところで中居屋重兵衛って実在した人だったのですね。他にも色々調べていくと面白いです。

いろはにほへと16話「同行四人」

耀次郎が歌った…!
あの喋らない子が歌!!
しかも赫乃丈を見る顔が微妙に微笑んでる!
間違いなく今回の見所はここだと思います。
土方歳三が霞んだよ……(笑)。

次回予告で蒼鉄がいたので、次くらいから首のお話に戻っていくのかな。最後に榎本艦隊も出てきてましたし。
今回は旅の途中のお話ーって感じで、面白かったけどちょっと物足りなかったので、早く本筋に戻ってもらいたいかも。次回以降が楽しみです。神無まだかなー(笑)。

白虎隊:会津戦争に際して会津藩が組織した、15歳から17歳の武家の男子によって構成された部隊。
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