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いろはにほへと25話「五稜郭浮上す」

その場で片方が倒れると思ったら2人そろって海に落ちるって……!
しかもその後、耀次郎は普通に出てきて普通に走ったりしてたけど、銃の傷は掠り傷だったんでしょうか。大丈夫なのかなー。
神無の最期は切なかったです。最後に戻りたい場所に戻ってきて、逢いたい人に逢えたのはある意味幸せだったのかもとは思うけど。ちょっと微笑んでましたしね。でも目はまだ赤かったんだよなー。いや、だから幸せだったのかな。
赫乃丈のモチーフはやっぱりジャンヌ・ダルクだったんですね。しかしもうあれ芝居じゃないような。
あと蒼鉄は何の人なの……? ただの首に詳しい人じゃなくて、彼も何かを背負ってるっぽいです。最後に何かやってくれるでしょうか。
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