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ロストキャンバス32話「小宇宙の真髄」

アスミタvs冥闘士がもうちょい続くのかと思ってたらもう終わってました。本当に雑魚だったんだね……。いやまあ、すぐに復活するんですが。
それよりテンマに「あの野郎」呼ばわりされて、「再び口をきけなくしてやろうか」とか言っちゃうアスミタが可愛くて仕方ありません(笑)。「私を族長の元へ連れていきたまえ」とか。さすが天上天下唯我独尊……!(笑)
今回はついにセブンセンシズの説明が来ましたよ……! この辺りが出てくるとやっぱりワクワクします。セブンセンシズの説明=ムウ様のイメージが強いせいか、アスミタの声がそこだけ脳内で塩沢さんに変換されました(笑)。
そして前にちらりと登場してた女の子の冥闘士出てきた、と思ったけど、どうやらチェシャは女の子じゃないっぽいです。どうなんだろうこれ。谷間なのか胸筋なのかいまいち判然としません(笑)。でも一人称が僕だったので、やっぱり少年かなあ。というかなんでこの子はこんなに偉そうなんだろう。
アスミタはシャカと違ってまだエイトセンシズには目覚めていないようです。まだこれから。「どうせもういらぬ血です」って、その台詞は死ぬ気満々だよなあ。うわー。
でもってチェシャ戦でテンマの聖衣は黄金色に輝いてみるに違いない。

あとYou Tubeにロストキャンバスのサウンド付きのがあるよーと教えてもらったので見てきました。演出すごいよ…! でもそれより次回予告までしっかり作ってあるところが。翻訳されちゃってるので(あれ何語だろう?)、ストーリーを追うのには向かないんですが(笑)。

いろはにほへと最終話「海の向うへ」

・太夫生きてた!
・五稜郭で待ち構えてる人数多すぎだろそれ。
・しかも全部切ってるし。
・耀次郎、座長止めるの遅いって! そんなギリギリまで待たなくても。
・蒼鉄の「死力を尽くせ」の台詞は死にたがってるようにしか聞こえない。
・蒼鉄の刀、相手も間合いを取りにくそうだけど、自分も使いにくそうだよ。
・刀二本は見事だなー。
・耀次郎の洋装!
・そして座長の本名が気になります……。

絶対あと1話じゃ終わらないと思ってたけどちゃんと綺麗に収まってました。おー。
月涙刀は二本揃ってて意味があるんだなとか、タイトルの「いろはにほへと」も、意味を考えるとすごい深いなとか、色々と言葉にならないものがこみあげてきます。名作だ。
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