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ダングラさんが



我が家に来ました。
1年ちょい前にまんがの森の小冊子でやってた色紙プレゼントが当たったようで。い、今頃……!?

写真載っけていいのか分からなかったのでちょっとだけ。
フェルナンと判事にはそれなりにファンがいそうだけど、きっとダングラにはいないよね、という読みが当たったようです(笑)。わーい、直筆絵だよー! さっきから眺めてにやにやしてます……(笑)。

ぼくらの9話「家族」

この話を考えたやつは鬼じゃー!!!

妹たちが潰されちゃうんじゃないかとハラハラしながら見てました。生きててよかった……!

冥王ハーデス冥界編・前章1巻

ポセイドン編までをアニメ版というなら、ハーデス編はアニメ版、というよりも原作OVAという感じ。原作に忠実ではあるんですが、それだけな気がしました。私は荒木さんの、おそろしいほど綺麗で勢いのある星矢が好きだったんだなあと思いました……。
でもまあ、双子座の聖衣ってもっとカッコよかった気がするだとか、ギャラクシアンエクスプロージョンがなんかヘボいとか、血が微妙だとかラダマンティスの眉毛が、とか思うトコロは色々あったのですが、思ってたほど悪くなかったです(笑)。想像ではもっと酷いことになってたので(笑)。
あと天界編の時も思ったけど、影のつけ方にどうしても違和感が。あのCGっぽいグラデーションはなんかダメだ……。

アニメ新番組

一通り始まったのかな。色々見てます。


●グレンラガン
全くノーチェックだったんですが、ガイナなので(あと主題歌がしょこたんだったので)録画しといたら面白かった…!
このネタはこの時間帯で大丈夫なの、と思ったり思わなかったり(笑)。

●ヒロイックエイジ
1話がスカだったんでどうしようかと思ってたけど、2話は面白かったかな。しばらく見ると思います。
OPのナレーションが、毎回同じなのかと思ってたらちょっとずつ違うんですね。なんとなく世界観が分かってきました。

●エル・カザド
普通に面白いです。多分1番好き。
1話冒頭のなんとか理論が、ちょっとラプラスの悪魔みたいだなーと思いながら見てました。全然違うけど。
眼鏡の人がエマに見えて仕方ありません(笑)。

●キスダム
話は分かるんですけど、絵が分かりづらい気が……。3話とか正直、画面見てて何が起きたのかよく分からなかったです。私だけ?
ところで敵が虫ってのは今期の流行りなんでしょうか。

●ひとひら
絵が可愛いので見てます。かわいい〜v
そういえばこの原作、アニメ化が決まるずっと前に、読んでみたいなーとなぜかチェックしていた作品でした。結局原作はまだ読んでないんですが、絵柄はアニメの方が好みかも。

●クレイモア
これも原作の7巻くらいが出たときに本屋で見かけて、ちょっと読んでみようかなと思ってた作品。結局、そのとき本屋に1巻がなかったのでそのまま読んでませんが。
出来がいいので安心して見れます。

●セイントビースト
…これは何をどうすればいいの。という感じ。
少年陰陽師が割とよく出来てたので、作画なんかはつい比べてしまいます。
あとギリシャ神話を期待しちゃダメ。つか、ゼウス様こんなんか…!

●ポリフォニカ
時間帯が蟲師並み(笑)。なんとなく見ちゃってます。可もなく不可もなく。
電話のデザインがステキだったのでこれからも見ようと思いました(笑)。

●桃華月憚
ヤミが面白かったので見てるんですが、話がさっぱり分かりません。
聞くところによると1話から時間軸遡ってるらしいんですが。へー成る程。言われてみれば確かにそんな気がしました。でも言われないほうが楽しめたかも(笑)。

●ギガンティックフォーミュラ
EDの作画違いすぎるって…! これちょっとどうなの。なんでこんなんなってるんですか(笑)。個人的には本編の癖のある絵柄のほうが好みです。この絵柄だから見続けてるのかも。

●おおふり
原作読んでないのでふーん、て感じだったんですけど、普通に面白かったので多分2話以降も見ます。こういう話だったんですねー。でも萌えは正直どうでもいいや。

●鋼鉄三国志
孔明が悪役にしか見えないんですが気のせいでしょうか。

●DARKER THAN BLACK
あんまり好みじゃないけどなんとなく見ちゃうかも。話は面白いんじゃないかと思う。

●ロミオ×ジュリエット
ついつい背景に目が行ってしまいます。こういう町並みは大好き。
悪役の人が、ちょっとロードスにいそう(笑)。
あとウィリアム…!

●sola
青春モノだと思ってたら違った。ので見てます。

●地球へ
実は原作読んだことないです。普通に見ますよ!

●ぼくらの
見る気なかったんですが1話面白かったですよー。
原作の鬱っぷりが有名なのでドキドキ。

●ウエルベール
喋る戦車が出てきた瞬間かなり引きましたが。
ラストに出てくる地図を見る限り、目的地がものすごーく遠く思えるんですけど、これ14日で辿り付ける距離なんでしょうか。そこが1番気になるよ(笑)。

●大江戸
画面が見辛いという声もあったんですが、そこはあまり気にならなかったかも。
「今ワープロに『で』の使いすぎですって注意された」(うろ覚え)とか、そんな細かいところが面白いです。あとモザイクかかってみたりとか。
2話を見て、あの謎の生き物がウサギだと知りました。

●シャイニングティアーズ
これもゲーム知らないんですが。
あのキツネの宰相は絶対怪しいなと思ってたらやっぱり怪しい奴でいいらしい。

●エマ2幕
最初のほうはアニメオリジナルなのかな。EDが(もしかすると2話以降はOPになるのかも知れませんが)1幕と重なっててキレイでしたv


書き出してみると結構見てるな…。全くチェックしてなかった番組が意外と面白いです。
「ハヤテのごとく」は1話しか見なかったんですが、3話で「君は小宇宙を感じたことがあるか」が出てきたと聞いて、そこだけ見ればよかったと悔やんでます(笑)。ひー、見たかった(笑)。
あと彩雲国が地上波に降りてくるので多分見ます。BSでやってた時は撮り逃しまくって結局見てないので。あまり期待してないけど。それとMXで再放送(?)してくれる「グラビテーション」が気になります。時間帯夕方だけど大丈夫なのとかそういう意味で(笑)。

いろはにほへと最終話「海の向うへ」

・太夫生きてた!
・五稜郭で待ち構えてる人数多すぎだろそれ。
・しかも全部切ってるし。
・耀次郎、座長止めるの遅いって! そんなギリギリまで待たなくても。
・蒼鉄の「死力を尽くせ」の台詞は死にたがってるようにしか聞こえない。
・蒼鉄の刀、相手も間合いを取りにくそうだけど、自分も使いにくそうだよ。
・刀二本は見事だなー。
・耀次郎の洋装!
・そして座長の本名が気になります……。

絶対あと1話じゃ終わらないと思ってたけどちゃんと綺麗に収まってました。おー。
月涙刀は二本揃ってて意味があるんだなとか、タイトルの「いろはにほへと」も、意味を考えるとすごい深いなとか、色々と言葉にならないものがこみあげてきます。名作だ。

いろはにほへと25話「五稜郭浮上す」

その場で片方が倒れると思ったら2人そろって海に落ちるって……!
しかもその後、耀次郎は普通に出てきて普通に走ったりしてたけど、銃の傷は掠り傷だったんでしょうか。大丈夫なのかなー。
神無の最期は切なかったです。最後に戻りたい場所に戻ってきて、逢いたい人に逢えたのはある意味幸せだったのかもとは思うけど。ちょっと微笑んでましたしね。でも目はまだ赤かったんだよなー。いや、だから幸せだったのかな。
赫乃丈のモチーフはやっぱりジャンヌ・ダルクだったんですね。しかしもうあれ芝居じゃないような。
あと蒼鉄は何の人なの……? ただの首に詳しい人じゃなくて、彼も何かを背負ってるっぽいです。最後に何かやってくれるでしょうか。

いろはにほへと24話「色は匂へど」

ご、五稜郭がたいへんなことに……!
しかも次回浮上するらしいですよ。浮上……?
それにしても覇者の首は、操ってる人を通して間接的にも力を揮えるのですね。確かにこれ首に取り憑かれてる人は最強だ。だから覇者の首なのか。
神無が赫乃丈に忠実すぎてなんだかつまらないです。いや赫乃丈にくっついてるのはいいんだけど。でも神無が宿命とか言うと何か違う気がする。

東京国際アニメフェア

行ってきましたー♪
目当てはSTUDIO4℃ブースのトークショー。ま ひ ろ ん で す (笑)。
「アニマトリックス」の時のお話と新作のお話が聞けました。「アニマトリックス」の時はペンで絵コンテ描いてたとか。たまたま鉛筆が無かったって……。え。
あとアニマトリックス関連では、向こうのスタジオの話とか。猫がいたりですごくゆるい感じなんだけど、やるときはピシっとなのだそうです。ずっと住み着いてる猫もいるとか。
新作は、制約が一切ないので本当に自由に作れるのだそうです。でもアートって感じのものよりは広く楽しんでもらえるものを作りたい、とのことでした。アートというと「これが僕です」みたいな感じのものになっちゃうけど、そういうのではないものを作りたいだとか。色々うろ覚えですが。タイトルの「GALA」はお祭りという意味。まだ何も出来てないけど頭の中では固まりつつあるみたいなことを仰っていました。
途中で福山先生の飛び入り参加もあって、ブースに入ってきた福山先生にまひろんが速攻で握手を求めてたのがなんだか印象的でした。でも1番印象に残ってるのは田中栄子さんがものすごく熱く語っていたなあということだったり。
差し入れは無事渡せました。よかったよかった。でもマヒロントローチ以上に面白いものが思いつかなかったのでなんだか負けた気分です……(笑)。

トークショーの後に、折角だから展示されてるパネルを写真に撮っておこう、と思って携帯構えてたらスタッフさんらしき方に声をかけられました。撮影禁止なのかと思って焦ったら、何でも監督への応援メッセージを集めてるとかで。あービックリした。どうせだからと色々喋ってきたんですが、あれは何の番組だったんでしょう。説明されたんですが見事に忘れました。なんだっけ。
ちなみにパネルの写真は、丁度シャッターを押したときに声かけられたので思いっきりブレてました(笑)。後でもう1回撮りに行ったさ!(笑)


あとは帰り際に会場内をふらふら歩いていたらアニプレックスのブースで「バッカーノ」のプロモが流れていて、それがなかなかいい出来だったので思わず原作本2巻を購入。1巻だけは読んだことあったんですが、続きも読んでみようかと。そして更に歩いてたらうっかり時かけの絵コンテ集を見かけて買ってしまいました。思わぬ散財だ……。

いろはにほへと23話「函館はあかく」

すみません、あの地下室の意味がよく分かりません……(笑)。
結局何のための場所なんでしょう。仕掛けもやたらとたくさんあるし。
あと蒼鉄の近松先生云々という台詞は、近松門左衛門くらいしか連想するものがないんですが、どういう意味なんだろうなー。分からなくても別にどうということもないんですが、ここら辺も詳しいと楽しそうです。ていうか蒼鉄はかなりえげつないことをしてると思う。強いけど残酷なことを平然としてますね(今更)。

今回は神無が色々ありました……! 甲板でぱたんと後ろ向きに倒れるなんて可愛いことをしてたと思ったら最後で跪いた! 跪いたよ!!

いろはにほへと22話「北の邂逅」

赫乃丈のやってる芝居はどんな筋書きなの。あからさますぎる…! 衣装はとっても可愛いですが。最初ジャンヌ・ダルクかと思ったらどうも違うみたいで。そのままってどうなの。えー。
今回は土方さんが首の存在に気づきましたね。もうとっくに知ってるのかと思ってましたが。ちょっと意外。
あとは琴波太夫が可愛かったです。鉄之助はやっぱりお約束で。脇役の方々のちょっとしたエピソードが毎回いい感じです。拗ねてる太夫は可愛い。
そうそう、次回は神無ですよ…! 23話のあらすじ読んだらとてもステキな感じでした。楽しみだー!
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