徒然日記

・イラストカードのアルデバランが物凄く手間かかってそう。
・上映会で見た時に、アルデバランの声今回は意外と大丈夫かもと思ったんだけど、DVDで改めて聞いてみたらやっぱり銀さんだった。
・でも後半になるにつれ段々慣れてきた。
・戦闘中はあんまり銀さんて感じしないかも。
・過去話はやっぱりちょっとうーん…なところも。
・タイタンズノヴァ、コマ送りで確認したらやっぱり岩に激突してた！（笑）
・シジフォスの声も最初に聞いた時より合ってる気がしてきた。
・4巻はすごく作画良かったのに…！

とかそんな感じでした。
次回予告でバイオレートが出てたので、11話でもうハーデス様帰っちゃうみたいですね。てことは13話でやっぱり旅立つところまでなのかな。

異次元での童虎の頭が白かったりアスプロス登場の回の鉛筆書きっぽかった箇所がちゃんと直ってて安心しました18巻。見つけちゃうと気になるんだ…！
あとデフテロスの技名がマウロスからマヴロスに修正されてました。μαύρος。意味はやっぱり黒でいいみたいですが。文法的なものなのかしら。

ていうか描き下ろしページのセージさんやアスプロスがめちゃめちゃいいです。半分冥衣で半分聖衣だったり。そしてあとがきのアスミタはなんか見覚えのあるようなポーズ…と思ったら、原作アニメ絵でムウ様がマント使ってこんなポーズ取ってる絵があったようななかったような。いや、細部は違うんでしょうが。ていうか記憶だけで描いてるので実際確認したら多分共通点はマントしかないんじゃないかと思う（笑）。

こういうことらしいです。

若き日のハクレイの姿に歳月の流れを感じました（笑）。爽やかだー！ ハクレイは若い頃からもっと大人びた感じなのかと思ってました。仲間とじゃれてる姿とか、ほんと無邪気で少年ぽい！
ルネ登場の時にシオンが「相変わらずだな」と言っていたので、2人はもうちょっと親しい間柄というか昔からの付き合いなのかと思ってたんですが、会ってたのがこれ1度きりっぽいのがちょっと意外でした。時間にしたらほんの数分のことだと思うのですが、シオン様、この短い時間でルネたんの何を理解したんだ！（笑）
あと、ルネたんの鞄の中身が気になっていたので今回鞭と本だって判ってすっきりしました！（笑）

そんな訳で行ってきました上映会3回目。

アルデバランのスゴイ過去話きた。
5巻のいちばんの見所はもうこれだと思う。アルデバラン……！

・タイタンズノヴァで、技を食らったというより岩にぶち当たったように見える輝火。
・蠍やっぱりスルーされた。分かってたけど悲しい（涙）。
・サーシャたんのおっぱい…！(°д°)
・射手座の矢ってそこから出てくるのか！？
・テネオの声が結構やんちゃ系。シジフォスは爽やか君でした。

あとトークも面白かったです。多分今までで1番笑ったんじゃないかと。初っ端から「今日は銀さんじゃなくて金さん」だとか（笑）。マスコミ向けの写真撮影まで最後全員グレートホーンのポーズだったりで面白かったです。でもって柿原さんのグレートホーンとか福山さんのグレートホーンとか三宅さんのグレートホーンとか聞けたのが良かった！

・あれ、杳馬って水星の守り人だったのか。
・絵を描いてるっていうよりその女の子にお化粧してるみたいだよアローン(笑)。
・人の身に戻ったってことは、途中はアローンじゃなくてハーデスだったでいいのかな。
・第2魔宮はルネたんでした。
・ムチがほどけた時のレグルスの表情が可愛い。テンマ・サーシャと比べて1人どうってことない顔してるのがいい。
・トクサ登場前にまさかのシオン様のターン来た…！ そんな…！(笑)

ずっとアローンだったって考えるとアローンの発言としては変だなあと思うところがあったんだけど、「人の身に戻られた」ってことは途中ハーデスで、アローンは消えてなかったって考えればいいのかな。そっちの方がすっきりする感じ。実際どうなんだろう。
あと、トクサが出てくるまでシオンの活躍はないと思ってたのでビックリです(笑)。どんな関係だったんだろう…。

そうそう、上映会のチケット取れたので行ってきますー！ 銀さんのグレートホーンを聞いてきます…(笑)。

全てを仕組んだのが親父だったとかどんだけ。
杳馬はテンマ相手に喋ってるだけでそのうちハーデス様の逆鱗に触れるんじゃないかと気が気でならない（笑）。
ところで時系列がちょっと分からなくなってきたんですが、聖域でアスプロスにちょっかいを出したのはいつ頃のことなんだろう。最初にあの場面読んだ時は、自分の息子が天馬星座だってことを後になってから知って探してるのかと思ったけど、仕組んだのが杳馬だとするとそうじゃないですよね。テンマが聖域に来る前後のことかと思ってたけど、杳馬もアスプロスもまだ若いし「天馬星座知らないか？」って聞き方してるから、これってテンマが生まれる前でいいのかな？　天馬星座の聖闘士、じゃなくて天馬星座って聞き方をしてるのが、後から読み返すと意味深な気が（そうでもない？）。天馬星座の魂が飛び立つのを見て追いかける→ハーデス城→聖域→テンマ生まれる という感じでしょうか。聖域行った後、どこかで天馬星座の魂を見つけたのかなーと。いや、ハーデス城に辿り着く前に聖域？ 段々分からなくなってきた…。

メフイストフェレスの冥衣出ましたね。ベロニカみたいに半分服着たままみたいなのを予想してたら完全に冥衣オンリーでした。意外とゴツい。そして背中部分細かい…！　でも個人的にはタキシードのままの方が好きだったかもしれません（笑）。タキシードは良かった。これ何がモチーフなのかな。時計の針？
そういえばこの冥衣の背中部分見てると『トリニティ・ブラッド』を思い出します。マンガじゃなくて原作挿絵のあの細かいデザインの方の衣装。

そしてパンドラ様をパンドラちゃん呼ばわりしてるのがたまらん…！
今でも言ってそうだよ。本人前にしても杳馬はパンドラちゃんって言ってるよ絶対。「やっほー、パンドラちゃーん！」みたいな（笑）。もし仮にちゃんと様付けで呼んでても間違いなく敬意は払ってないと思う。パンドラ様から見れば馬鹿にされてるように感じるんじゃないかと。
ていうかそれよりも、ハーデス様の魂をさらったのが杳馬だってことをパンドラ様が知ったらどうなるのかを見てみたい！　パンドラ様には是非このやり取りを水鏡で覗いてていただきたい。泥棒猫はアテナじゃなかったよパンドラ様！（笑）

サーシャの時間が留まってないので、次はサーシャ関係でも何か出てくるのかなと期待してみたり。それとも単にテンマがおぶってたから留まってないだけなのか(笑)。

見ましたー！

・特典のイラストカードのアスミタが何だか妙に悟ってる感じでハマってたと思う（褒め言葉）。
・吹っ飛ばされるユズたんをしっかり受け止めに走る耶人が良い。
・アルデバランのおっさん具合がOPよりはるかに改善されてて良かった。ちゃんと若かった。
・でも声が銀さんでした。銀さんでした。銀さんだよ…！
・耶人に担がれてるテンマの両足が完全に浮いてて耶人すごいなって思った。何かがすごい。
・スタンドの声が思ったより高め。もっと野暮ったい声の人が良かったなー。
・ちゃんとスタンド・バイ・ミー出たね！
・チェシャ美人。
・小宇宙の真髄のあたりなんか省かれてる…！

あとアスミタが神話の時代からの因縁について話してる時（だったか）の絵が、神話時代のペガサスの聖闘士とハーデスじゃなくペガサスとハーデスになってる演出が良かったなーと思いました。色々省かれちゃって残念だなと思うところはあったけど、とにかく絵が綺麗でしたよーv

アニメイトで買うと限定ペーパーが貰えるってことだったのでメイトで買ってきました17巻。あとがきのサーシャの可愛さがたまらんですよ…。

あと分解図、ハヌマーンは流石にまだないだろうから今回も付かないのかな、と思っていたら輝火でした。てことはそのうちラダマンティスも来る？
ベヌウの冥衣、パッと見だとそんなに大きく変わってない気もするんですが、4巻と見比べてみると随分違うなーと。羽がよりゴージャスになった気がする…！(笑)

デフテロスが勝つと思ってたのにお兄ちゃんが勝っちゃったので普通にビックリしました。もう絶対デフテロスが勝つものだとばかり。なんという予想外…！
となるとこれからはアスプロスが双子座として戦うのかなあ。でもハーデスに生き返らせてもらってるのにどうするんだろう。ハーデス様の気分次第でいつでも死人に逆戻りですよね。
あ、あと今回出てきた過去話で、やっぱりアスプロスは最初から色々企んでた訳じゃないって分かって安心しました。子供時代のキラキラは本物だった。良かった！
そういえば双子座の聖衣、全く泣いてませんでしたね。予告は当てにならない（笑）。

小宇宙通信。射手座の聖衣の設定画が超細かかったです。カッコイイ！