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いろはにほへと14話「北へ」

神無って民間人だったの!? ホントに? そう思われてるだけじゃなくて?
え、じゃあこの人はなんでこんなことやってるんだろう。そもそものところが知りたいです。最初のお話とか。ちょっとでいいから出てきてくれないかなー。
蒼鉄からの手紙の中身も気になります。結局また全員北で再会とかになるんだろうか。

ところで公式サイトで次回のあらすじなんかを見てきたんですが、次回だけ脚本の方が違うみたいで。なんかちょっと心配デス…。

いろはにほへと13話「覇者の首入魂」

ようやく13話まで見終わりました。もうDVD買う気満々です(笑)。
今回は神無がホント可哀相でした。なんかもうあれ不幸なだけじゃなくて死亡フラグな気がする。
首が榎本に憑いちゃうとは思わなかったのでかなり意外です。なんかショボい人に憑いてませんか。誰。でも蒼鉄が驚いた顔してると思ったら最後に笑ってたので計画通りなのかな。
そうそう、榎本武揚をちらりと調べたら写真があったんですが、アニメのキャラが割とその写真通りで(ヒゲが…!)、おおーと思いました(笑)。ちゃんと似せてあるんですね。
それより次回は神無のお色直しですよ…!(笑)

榎本武揚:通称、釜次郎。幕末期の幕臣、明治時代の政治家。新政府軍による江戸開城後、軍艦引渡しを拒否し、幕府艦隊を率いて脱出する。新撰組や奥羽列藩同盟軍、松平定敬らを収容し蝦夷地に逃走、箱館の五稜郭に拠り蝦夷共和国を設立。
ジュール・ブリュネ:江戸幕府の軍隊近代化を援助するため派遣されたフランス軍事顧問団の副隊長。江戸開城後、日本から立ち去るよう新政府から命令されたが、脱走し、榎本武揚率いる旧幕府軍に参加。

いろはにほへと12話「龍馬之言伝」

神無密偵だった……!
この人イギリス側の人なのに勝手に中居屋にくっついてて問題はないのかなあと前にちらりと思ったんですが、そういうワケだったんですね。納得。別に耀次郎に興味があって(変な意味ではなくて)という訳ではなかったと。
しかも今回の蒼鉄の言葉から判断すると、まだまだ出番がありそうじゃないですか。いい役どころっぽいし。でも赫乃丈に避けられててちょっと可哀相でした(笑)。折角庇ったのに…! そんな逃げなくてもいいじゃん!
そして蒼鉄はやっぱり何がしたいのかイマイチよく分かりません。謎です。というか最後完全に悪役の顔になってたんですが。ひょっとしてラスボスはこの人ですか?

いろはにほへと11話「一座ふたたび仮櫓」

神無再登場ですよ…! 
もう出てこないのかなーと思ったら出てきた。やったー!
蒼鉄の目的もなんとなく見えてきたのかな。首をどうしたいのかはよく分かりませんが。
この人は軍師というか指し手というか、ちょっと違うかもだけどまあそんな感じの位置にいたいのかなと。
次回予告にあった大英帝国の密偵は誰なんでしょう。位置的に神無っぽい気がします。というか神無だと嬉しい(笑)。あと幕末ってちょうどヴィクトリア朝の時代だったんだなあと予告を聞いて気付きました。

いろはにほへと10話「上野陥つ」

10話では割と歴史を追いかけてた感じ。間にきっちり説明が入るので話が分からないってことはないんですが、ここら辺は詳しい人には楽しいんだろうなあと。
ところで蒼鉄はおりょうが来るタイミングを計ってたに違いない。

彰義隊:慶應4年2月、前将軍徳川慶喜警護のために旧幕臣によって結成された尊王恭順有志組織。江戸市中取締の任を受け江戸の治安維持に活躍。新政府に反抗的な態度をとったが、上野戦争で討伐された。
上野戦争:戊辰戦争の一部。 慶応4年5月15日、江戸上野において彰義隊ら旧幕府軍と、薩摩藩・長州藩を中心とする新政府軍の間で行われた戦い。

いろはにほへと9話「黒猫哭く」

いいなあ太夫。
今回は展開が早かったです。沖田さんはむっちゃ病人でした。沖田総司こんなんか……! でも確かにひらめ顔ってこんな感じかもしれない(そうか?)。
赫乃丈一座は次回からまた本格復帰らしいです。

そして彰義隊が何なんだか分からなかった(もう駄目)。

いろはにほへと8話「仇討本懐なる」

殺陣がスゴかったです。
結構卑怯な技使ってるなーと思ったけど、考えてみたら銃対刀なので真正面から立ち向かったら駄目ですね。
次回予告で沖田総司が出てきましたよ。あ、やっぱり出てくるんだ。

いろはにほへと7話「蒼鉄動く」

解豸が出てきたので『黒祠の島』を思い出してみたり。馬頭鬼なんでしたっけ。違う?(かなりうろ覚え)
後半は、もしかして史実と変えちゃったりするの、とちょっとハラハラしながら見てました。ナレーションからして何か違う方向に行こうとするし……! どう収拾つけるんでしょう。蒼鉄が何か色々やってたのでそれで巧く収まるのかなー。というか、単にあの場から首がどっか行っちゃえばそれで元に戻って会談も無事終わり? でもそれだと呆気なさすぎな気も。や、次回タイトルが『仇討本懐なる』だったのでもっと色々あるとは思いますが。それよりこのタイトルってことは、赫乃丈の話は次回で一区切りで、その後は耀次郎メインになっていくんでしょうか。蒼鉄は今回の感じだと、これからも色々絡んできそうな気がするけど。
あと神無はやたらと細いですね(笑)。服装のせいもあるかもだけど。 

とにかくあと6話頑張って見なくては!(笑)
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