徒然日記

※ネタですのでご注意ください

きっとデモンローズの花びらは十二宮にも降り注いだに違いないと思ったのでした。アルバフィカは花びらを飛ばして別れを告げるがいい。とかそんなことを考えていたら花びらつながりで違うものを思い出しました。これ描くために原作引っ張り出したりしてました。もう何がしたかったのか分かりません。すみません…。でも冥界の旅のお供がアルバフィカだったら結構いいと思う（笑）。

切ないですアルバフィカ……。
香気がちゃんと抜けてるかどうか気にして、そんな風に最期まで村を守ることを考えてるあたりが泣けました。優しすぎる……。満足して死んでいったのかなあ。でも心のどこかでハーデスとの戦いにこれ以上加われないことを悔やんでそうな気もします。アテナよ、戦い半ばで逝くことをお許しください…。
ミーノスとの決戦では、「聖闘士に同じ技は通用しない！」が出るかなーと思ったんですが、それはなかったですね（笑）。いずれ出てくると期待してますが（笑）。
にしても三巨頭の1人がここで退場しちゃうとなると、残る2人で黄金9人倒すってことですよね。2人で9人……まあ、仮にも黄金聖闘士が三巨頭以外の雑魚キャラに倒されちゃっても嫌ですけど、それにしても2人で9人かあ。たいへんだ。
次回はテンマ達の話に戻る…のかな。一応、これで聖域に向かったハーデス軍は全滅っぽいので。それとも一旦ハーデス城に移って、輝火あたりの話になってくれるんでしょうか。じゃなかったら十二宮でアテナと残った黄金でアルバフィカを悼む会とか（会って何だ…）。他の黄金も早く見たいです。特に蟹座！（笑）　あと双子座はやっぱり双子なのかとか。色々気になります。でも全員死ぬけど（哀）。

どうでもいいけどこのブログのアクセス数が、先週の金曜日にいきなり4倍になってて何が起きたのかと思いました。なんだか自分だけ流行に取り残された感じです（笑）。
検索ワードトップはアルバフィカ。みんなアルバフィカ大好きなんだと思いました。大好きです。魚座大出世だ。

前巻くらいからイーダルがちょっとずつ変な方向に行ってしまったというか本性を顕にしはじめてたんですが、5巻ではそれにますます磨きがかかってました。全8巻てコトですが、残り3巻でどこまで転げ落ちていくんでしょう。それとも何か起きて浮かび上がるのかな。サルベーンはそのまま沈んじゃいましたが。というか今更ですが、もしかしてこれは国が滅ぶ話なのではないかと思いました。ルトヴィアだけではなく。
相変わらずのエドの真面目っぷりがステキです。今頃になってエドとカリエはくっつかないの、とか思ってます（笑）。エド頑張れすごい頑張れ（笑）。

新作映像をやっと見ました。
べフォールの子供たち、は、服装変わっただけなのになんだかすごく大人びて見えました。アギなんていきなり大人になったのかと思った（笑）。
彼らは元の生活に戻って、それぞれの人生を進んで行くんですね。欲を言えばもっと色々見たかったです。もうちょっと先の数年後まで。

アニメの出来は兎も角として、見ていたらもそもそとゲームをやりたくなってしまいました。
考えてみたら2までしかやってないので、その後のことはよく知らないのですが。しかも自分でやりんだのは1作目だけで（スーファミ時代でした（笑））、補佐官ENDが追加されたリメイク版もやった記憶はあるんですが、2は高校の修学旅行のときに友人がやっていたのを横で見ていただけという。ルヴァ様が好きだったのでルヴァENDだけは見るつもりだったのですが、いつの間にか寝てしまっていて起きたらルヴァENDはもうとっくに終わっていたという切ない修学旅行の思い出です…。修学旅行の思い出がそれってどうなのって気もするんですが（発売日がちょうど修学旅行中だったので、PSだけ持っていってゲーム自体は向こうで買った（笑））、他に印象に残っていることといえば自由行動が首塚めぐりだったっていうことくらいなので、どっちがマシだろうという感じです。旅行先が京都・奈良だったので綺麗な場所にあちこち行った筈なのに、覚えているのは明智光秀首塚が割と単なる岩というか、石だったというくらいで（笑）。あと誰だか分からないマイナーな人の首塚にも行ったなあ、とか（笑）。ちなみに最初の2つくらいで飽きたので全部は行きませんでしたが（笑）。
えーと、何のお話だか分からなくなってしまいましたが、アニメを見ていたら久し振りにゲームをやりたくなってしまいましたというお話なのでした（戻す）。いま何作くらい出てるんだろう。いや、その前にPS2買わなきゃですが（笑）。

神無喋りませんねー。いやでも、最後はちゃんと決着つけてくれるんでしょう。きっと。
今回は和尚さんがいい味出してました。そりゃ耀次郎のトコ行った赫乃丈が必死な顔で戻ってきて刀持ち出してたら勘違いもするよなー。喧嘩どころか刃傷沙汰だ！（笑）
それにしても「困じ果て候」とか手紙に書いちゃう耀次郎が可愛いです（笑）。どうしていいのか分からない感じがありありと出てます。顔に出さないだけで心の中では百面相状態なのかなーとか考えると楽しい（笑）。ところで優しいのは分かったからもういい加減座長以外の呼び方で呼んであげようよ！（笑）

シオンの技に「うろたえるな小僧―――!!」があるそうで。技……！　技なんだ……!!
と、取り敢えずゲームだけ買ってきました。早くPS2を買わなくっちゃ！（笑）

ようやく読み終わったー！
前作との間が結構あったので端役の人々はもう誰が誰だか分からず（笑）。あー、なんかいたかもしれないこんな人、という感覚で読んでました。
あと実菜と恵が途中でごっちゃになって混乱したけど、こっちは最後まで読んだらすっきりした。
榎さんが好きなので出てくるとにやにやしちゃいます。出番少ないけど今回の話は榎さんの話だった。榎さんがマトモだった……！（笑）

ミーノスあくどいなあ。
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シオン来た。じゃあちょっと戦ってミーノス撤退かな。
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えええええっ!?

という感じでした今週。
アルバフィカ死んじゃったけど回想シーンで出てくるんだ嬉しいなあと思ってたら、回想シーンだけじゃなかった。ビックリだ。
もうありえないほどカッコイイです魚座。最後で薔薇咥えた！　薔薇咥えた魚座をカッコイイと思う日が来るなんて思わなかった！